よく使われる会計用語
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企業会計原則
企業会計原則とは、企業会計の基本指針です。
管理会計とは- 会計には財務会計と管理会計の2種類があります。財務会計とは投資家などのために企業の経営状態を報告する対外的な会計です。管理会計は経営者が自社の状態を把握するための内部的な会計です。財務会計とは違い統一的なルールはありません。また法的な規制もありません。部門ごとやプロジェクトごとなど、様々な単位で管理を行い、意思決定の材料とします。
損益分岐点- 管理会計の手法はいろいろありますが、まず最初にやるべきことは損益分岐点を把握することです。損益分岐点とは、売上高が総費用を上回る点を言います。つまり赤字と黒字の境目です。損益分岐点には固定費と変動費があります。固定費は給与や賃料など、売上の増減とあまり連動しない費用です。変動費は材料費や加工費など、売上の増減と連動する費用です。例えば売上が10%増えても利益は10%増えません。変動費があるためです。損益分岐点を把握することが管理会計の第一歩となります。
管理会計を行なうには- 財務会計は義務ですが管理会計は必須ではありません。実際ほとんどの中小企業は管理会計を行なっていないと言われています。その理由は、導入・運営の手間がかかる、方法がわからない、部門間の連動が取れていない、などが考えられます。管理会計を行なうには、まず月次決算を行なっていきましょう。月次決算を行なうためには各部門の情報をどのようにまとめればいいかが見えてくると思います。月次決算が滞りなく行なえるようになったら次のステップに移るとよいでしょう。